審判から1ヶ月が経ち、審判の結果通知がそれぞれの自宅に郵送されて来ました。
前述しましたが、モラハラ妻の審判での主張は、
「子供の学費が月々21万円以上掛かっている為、今まで通り、申立人(彼の事)から月々9万円の養育費を受け取る事は必要不可欠である」
というものでした。
そもそも、子供の学費が月々21万円も掛かっているという事自体がモラハラ妻の作り話なのですが、裁判官もさすがにそれはおかしいと思った様で、モラハラ妻の主張に対してかなり疑問を抱いていた様です。
審判の結論から言うと、彼が今までモラハラ妻に毎月9万円支払っていた養育費は、毎月2万6千円で良くなったのです。
裁判官は、モラハラ妻の嘘の主張を見破ったのかも知れません。
モラハラ妻は、審判の席で、
「ピアノ教室の収入は、雇ってる7人の講師にお支払いをしている為、自分の手元には殆ど残りません。」
と主張していましたが、普通で考えて、そんな話は誰もがおかしいと思うと思います。
講師を7人も雇って自宅を開放してピアノ教室をやっているという事は、大勢の講師や生徒や保護者が自宅を出入りしている事になるので、自分の収入にならないのであれば自宅を開放する意味があるのか疑問です。
しかも、モラハラ妻は音楽療法も行っているのですが、音楽療法はボランティアでやっているので収入はありませんと答えていました。
ピアノ講師の仕事も音楽療法の仕事も収入が殆ど無いのだというモラハラ妻の主張は、裁判官から見ても余りに不可解だったのだと思います。
モラハラ妻との調停や審判の間も、彼はモラハラ妻に毎月9万円を振り込んでいました。
彼が調停を起こした2017年12月の時点まで遡って毎月2万6千円で計算すると、逆に彼がモラハラ妻に対して支払い過ぎたという計算になる事から、モラハラ妻から64万円を返却して貰う計算になったのです。
その審判結果の通知を読んで納得いかなかったモラハラ妻から、彼の元にメールが届きました。
「こんにちは。
審判の結果、確認しました。
間違いだらけで、何ヵ所か間違いをチェックしました。
この審判の結果を読んで、○○さん(彼の名前)はどう思われましたか?
やっぱりこういう審判というのは、人を馬鹿にしているというか、軽く見ているのだと実感しました。
これ、マスコミに売っちゃいましょうか?
ところで、今日、○○(彼との子供の名前)に審判の結果の内容を見せて、64万円をお父さんに返さなきゃねと伝えたら、○○(子供)が、将来自分で働いてお父さんに返すと言うのです。
その為、今後は私を通さずに、直接○○(子供)とやり取りをして頂けますか?
64万円を返させる約束はさせましたので、○○さん(彼)の銀行の口座番号を○○(子供)にメールして貰えますか
○○(子供)ももう大人ですので、64万円は私からではなく、○○(子供)から直接返して貰って下さい。
先日裁判所でお会いした時、とてもお元気そうで病気も順調に回復しているんだと嬉しく思いましたよ。」
このモラハラ妻からのメールを読んだ時、彼も私も違和感だらけでした。
「これ、マスコミに売っちゃいましょうか?」
の文章も良く分からないですし、しかも、審判の結果通知書の中でモラハラ妻が間違いだと指摘してきた箇所については、実際には間違っているのでは無く、完全にモラハラ妻の勘違いだったのです。
自分のミスは相手のミスだという発想も、モラハラらしいと思いました。
「ところで、今日、○○(彼との子供の名前)に審判の結果の内容を見せて、64万円をお父さんに返さなきゃねと伝えたら、○○(子供)が、将来自分で働いてお父さんに返すと言うのです。」
↓
何故、彼とモラハラ妻との養育費の審判の結果を子供にまで見せる必要があるのか、とても疑問です。
モラハラ妻が彼から直接受け取った養育費であれば、モラハラ妻が彼に返すべきです。
まだ学生の我が子に、普通は親が自ら借金を背負わせる事はしないと思います。
「将来自分で働いてお父さんに返すと言うのです。」
というのも、モラハラ妻が無理矢理、子供に自分で返す様に言わせたに違いありません。
それがモラハラ妻のやり方なのです。
「今後は私を通さずに、直接○○(子供)とやり取りをして頂けますか?」
↓
養育費を受け取る側の時は直接自分が受け取るのに、自分が支払う側になった途端、子供に支払いを命じるモラハラ妻
この調停も審判も、彼vsモラハラ妻とのやり取りなのに、モラハラ妻が自分にお金の支払いが発生した途端、「今後は私を通さずに」というのは、余りに馬鹿げた回答だと思います。
「○○(子供)に64万円を返させる約束はさせましたので、○○さん(彼)の銀行の口座番号を○○(子供)にメールして貰えますか
」
↓
審判という法的な場で決定した支払い額に対して、まだ未成年の学生の子供からお金を貰ってくれという発想は、いい加減にしろと言いたくなります。
しかも、メールでのやり取り
メールでやり取り出来る様な内容なら、最初から調停も審判も起こさないのは言うまでもありません
「○○(子供)ももう大人ですので、64万円は私からではなく、○○(子供)から直接返して貰って下さい。」
↓
だから、モラハラ妻が支払えよ
💢という話ですよね。
しかも、今まで子供の障害を理由にして、高額な養育費やら養育費の延長を散々要求してきたにも関わらず、都合が悪くなった途端、
「○○(子供)ももう大人ですので」
という文面には、目を疑いました
「社会的に自立出来ない障害児→大人」
に早変わりしたモラハラ妻の息子
社会的に自立出来ない障害のある子供から、社会人になったらお金を返して貰ってくれと言われても、そんなハチャメチャな言い分をこちらが聞き入れる訳には当然いきません
「先日裁判所でお会いした時、とてもお元気そうで病気も順調に回復しているんだと嬉しく思いましたよ。」
↓
64万円をモラハラ妻が自分で支払いたくないが故に、彼に対して媚びている文面だと直ぐに分かりました。
モラハラ妻との結婚当時、朝昼夜の3度の食事を彼に与えなかったモラハラ妻が、彼の体調など気にかける筈がありません。
モラハラというのは、いかにも相手を心配する様な言葉を遣ってくる時には必ず裏があるのです。
モラハラに他人を心配する気持ちなど存在しません。
持ち合わせているのは、自分を心配する事のみです。
その為、こんなメールをモラハラ妻から送られてきた所で彼が心動く筈がないですし、むしろただ不気味なだけです。
この審判の結果通知を読んで納得いかなかったモラハラ妻は、弁護士に依頼をして新たな手口で彼に迫ってくる事になります。
…というか、3番目の夫が居るんだから、その3番目の夫と新たな人生を歩めば良いものの、いつまで経っても2番目の夫にしがみつくしつこいモラハラ妻
一体どういう神経をしているのか…。
次回に続きます。
こちらも書いています。
↓
「モラハラ夫との結婚生活」