彼から養育費の調停を申し立てられたモラハラ妻が、大人しく裁判所にやって来るとは到底思えませんでした。
必ず彼に対してメールで罠を仕掛けてくるだろうという事は安易に想像が出来ました。
何故なら、モラハラ妻は彼と出会ってからというもの、全て自分の思惑通りに事が運んでいたからです。
・彼と結婚をする
・彼との子供を産む
・彼に戸建てを購入させる
・彼の事が要らなくなったら追い出す
・子供を武器に養育費をたんまり貰う
・慰謝料を貰う
モラハラ妻が彼と出会ってからの20年以上、全てモラハラ妻の思い通りになってきていました。
なので、モラハラ妻が彼から調停を起こされたとしても、罠を仕掛ければ彼が自分の言う通りに調停の申し立てを取り下げるであろうと考えている事は分かっていました。
モラハラ妻は、過去の実績から、彼を自由自在に操れる自信が有ったのです。
因みに、彼自身、自分がモラハラの被害に遭っていたと認識したのは、私が夜逃げをした時だったと言います。
モラハラ妻と離婚をして7年近くが経っていた頃です。
私のモラハラ夫からの被害内容を聞いて、自分と被る事に気付いたそうです。
しかし、彼は自分がモラハラ被害者だと分かっても、モラハラ妻からのマインドコントロールから抜け出すまでには時間が掛かりました。
実際に彼がモラハラ妻からのマインドコントロールから抜け出せたのは、この調停を起こしてからだったのです。
私は、端から見ていて、彼が離婚をしているにも関わらず、モラハラ妻からのマインドコントロールに支配されている事は分かっていました。
その為、いつかモラハラ妻の正体を彼に分かって欲しいという思いはずっと持っていたので、この調停がその良い機会になると思い、彼に養育費の調停を起こした方が良いと伝えたのです。
まだモラハラ妻と結婚をしていた11年前の調停の際は、彼はモラハラの知識が無かった上に後ろ楯も無く、完全に1人で闘わなければならない状況でした。
しかし、今回の調停は私という後ろ楯が有るのだという事を彼に伝え、きちんと最後まで闘って欲しいと言いました。
私自身、モラハラ夫との離婚調停を経験していてモラハラの言動は大抵読める為、彼も心強かったと言っています。
そして、裁判所からモラハラ妻の元へ「養育費0円」の彼の意見書が送られた日、案の定、モラハラ妻から彼の元へメールが届きました。
(やはり😁)
メールは2通に別れて送られてきました。
「こんにちは。
今日裁判所から手紙が届いてびっくりしました。
お金の事なら話し合える仲だと思うのです。
○○さん(彼の名前)におかれましては、病気の事もありますし、その辺りはきちんと理解しているつもりです。
お金の事ならいくらでも相談に乗りますよ。
先ずは当人同士で話をして、それでも話がつかない様でしたら(そんな事は有り得ませんが)、調停の場を利用するというのはどうでしょうか
裁判所ではなく、○○(彼との子供の名前)も一緒に、美味しいお店でいかがですか
連絡お待ちしています。
○○○子(ここでは3番目の夫の名字)」
ざっくりと、こんな感じです。
突っ込みどころ満載のメール内容ですが、先ず、
「お金の事なら話し合える仲だと思うのです。」
とありますが、そもそも話し合える仲であれば調停を起こす必要が無いのは言うまでもありません。
調停を申し立てられたという事は、直に話し合える仲ではないのだという現実がモラハラ妻には全く理解出来ていないのです。
(頭わるっ😱)
その上、調停を申し立ててきた相手を美味しいお店に誘うという時点で、思考回路に異常を来しているのは間違いないと思います。
(そもそも美味しいお店って何
😱)
「先ずは当人同士で話をして、それでも話がつかない様でしたら(そんな事は有り得ませんが)、調停の場を利用するというのはどうでしょうか?」
↓
「当人同士で話をして」とありますが、モラハラにとっての話し合いとは、自分の意見を相手に押し付け従わせる事です。
その為、
「(そんなはずは有り得ませんが)」
と、話し合いをする前から既に話し合いの結果が見えているのです。
裏を返せば、
「私の意見に従わせないという選択肢は無い
💢」
「あんたの思い通りにしてたまるか
💢」
という意味合いであって、何が何でも彼を自分の意見に従わせるのがモラハラ妻にとっての大前提なのです。
その為、モラハラの「話し合い」と一般的な「話し合い」とは、全く異なります。
「○○さん(彼の名前)におかれましては、病気の事もありますし、その辺りはきちんと理解しているつもりです。」
↓
モラハラ妻が、彼の事を下の名前で“さん付け“をしたのは、このメールが初めてだったと彼が言います。
いかに胡散臭い罠メールかという事が手に取る様に分かると思います。
結婚をするまでは、彼の事を“ちゃん付け“で呼んでいたモラハラ妻ですが、結婚をしてからは彼を名前で呼ぶ事は無くなり、「お前」とか「あんた」とか、そんな扱いだったそうです。
「病気の事もありますし」
というのは、彼は今から4年前に癌の手術をしているので、その事を指してるのだと思います。
人の弱味を引き合いに出し、私はあなたの事を理解してますよアピールは、モラハラの得意分野だと思います。
そして2通目は、
「今回の件、家裁に行く前に一度相談してほしかったです。
私達の様な仲であれば、家裁に頼らなくても当人同士で解決できる筈です。
家裁に頼るのはやめませんか
」
「家裁に行く前に一度相談してほしかったです。」
↓
だから、直に相談できる仲であれば、わざわざ調停を申し立てないと、声を大にして言いたいです
「私達の様な仲であれば」
↓
モラハラ加害者とモラハラ被害者の仲。
「家裁を頼るのはやめませんか
」
↓
モラハラ妻は、調停に持ち込まれるのがよっぽど都合悪かったのだと言う事の表れだと思います。
モラハラ加害者は、被害者をマインドコントロールで支配している為、第三者の介入を非常に嫌います。
マインドコントロールというのは、基本的に加害者が被害者と直にやり取りをする事で生まれる為、第三者に介入をされると、加害者は被害者を思う様に操れないのです。
モラハラ妻も、彼と直に会って洗脳させ、調停を取り消して貰った上で自分の思う通りに事を運ばせようとしていたのです。
しかし私は、どんな内容のメールであっても、絶対にモラハラ妻に返信してはならない旨を彼に伝えました。
何故なら、モラハラが一番苦手とするのは、“相手から無視される事“だからです。
相手から何かしらの反応があれば、その反応を元にモラハラのペースに相手を引き込み、自由自在に相手を操れるというのがモラハラのカラクリなのですが、そもそも相手が無反応である以上、モラハラは相手を自分のペースに引き込む事が出来ないのです。
その為、モラハラ加害者からのメールや電話は全て被害者に対する罠なので、無視する事を貫く様、彼に伝えました。
このモラハラ妻からの罠メールが届いたのが朝の10時頃だったのですが、何も返信しなかった彼に対して、モラハラ妻はどんな行動に出たか
次回に続きます。
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↓
モラハラ夫との結婚生活
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